プロフィール
名前:NERU(新潟演劇感想例の掲示板運営部)
ウェブサイトURL:http://ak.to/geki
一言:リポーターさんをゆる〜く募集中です♪

2013年10月09日

第37回稽古場リポート|劇団私事。「サイレンを踏み鳴らす」

こんにちは。
稽古場リポートの記念すべき第一回ではお世話になりました、「Edge Bronx Theater」の岡田康之です。今回はNERUの逸見さんからの要請を受け、「劇団私事。」の主宰杉谷拓馬さんにインタビューをさせてもらいました。
ちなみに私事ですが、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館で演劇制作を本業にしております。杉谷さんとは2011年に開催しました「第1回芸術のミナト☆新潟演劇祭」に、杉谷さん率いる新潟大学演劇研究部が、「バンク・バン・レッスン」で参加した時からのお付き合いでして、かれこれ3年近くになろうかというところです。(蛇足ながらそれ以降も「第2回芸術のミナト〜」で助っ人スタッフとしてお手伝いいただいたりしております。)
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さて、そんなわけで互いに見知った仲でもありますので、あまり形式にこだわらず、ざっくばらんにゆる〜くおこなったインタビューをここにまとめさせていただきます。
はい、それでは杉谷くん、よろしくお願いいたしま〜す。

杉谷(以下「杉」):よろしくお願いしまーす。
岡田(以下「岡」):さっそくですが、「劇団私事。」とはどんな劇団なんですか?
杉:・・・・どんな劇団?・・・どんな劇団・・・。
岡:(笑)成り立ちとか?
杉:成り立ちは・・・前回のインタビューでもその話はしたんですけど、
岡:あ、不勉強でごめんなさい。(そのときのリポートはこちらを御覧ください!
http://reynouneibu.seesaa.net/article/323311675.html)改めて簡単にお願いします。

杉:新潟大学演劇研究部で演劇を始めて、2年生で引退して、その時のメンバーで一緒に芝居やりたいなぁと思った人たちと、劇研以外にもお芝居やりたがっている知り合いがいたので、じゃ一緒にやりましょうか?っていう形で旗揚げして。もうすぐ旗揚げから2年経ちますね。多少人が減ったり増えたりしながら、継続して活動は続けてます。
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岡:主にどんな作品を上演しているんですか?
杉:基本的にその時にやりたいと思ったものを扱っているんですが。旗揚げで清水邦夫さんの「楽屋」を。今回は僕のオリジナルなんですけど。
岡:あれ?そういえば完全オリジナル作品は今回が初めて?
杉:そうですね。第2回公演の「則天八転」もほとんどオリジナルなんですけど、夏目漱石の「こころ」を作品の一部のシーンに使ったりしたんで。第3回の「御伽草紙」は脚色してますけど原作ありきでしたし。
今回の「サイレンを踏み鳴らす」は甲子園期間中のお話なんですけど、それを実際に観戦している人たちじゃなくて、インターネット越しに見ている人たちの話です。家にいながら甲子園を観て、それをネタに盛り上がっているネットサイトの住人達が登場人物です。登場人物といっても“アバター”なんですけどね。
岡:アバター?
杉:ネット上で自分の分身となるキャラクターのことです。アメーバピグとかみたいな。それをお芝居で表現しようかと思ってます。10歳から16歳くらいまで野球をやってたんですけど、それに加えて、僕らの世代って物心ついたときにはWindows98があって、インターネットに当たり前のようにふれて育ってきた。その体験も作中に含んでいます。
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岡:質問を変えるんだけど、今後はどんな作品をやっていきたいと思ってますか?旗揚げが清水邦夫、次が漱石をモチーフ、そしてその次が太宰。結構渋めのチョイスだから、その路線でいくのかな?と思っていたんだけど。
杉:僕がそこらへんが好きなのでどうしたってその色が出てしまうんですけど、でもジャンルだったり脚本の雰囲気だったり演出法だったり、いろいろ試してみたいことがたくさんあります。例えば小説をもとに作品を創るにしても、「御伽草紙」のときはパロディのつもりでしたが、翻案というやり方もあるわけです。今回の「サイレンを〜」は何も使わずに、自分の中から自然に出てきたものを立体化したいなと思ったからそうしてみました。別に路線は決めてはいないですかね。
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岡:じゃあ、作品を創るにあたって影響を受けている人っていたりする?好きな演出家とか小説家とか。
杉:好きなのは、二兎社の永井愛さんの作品が好きです。脚本を書くにも演出するにも、たぶん影響を受けてます。脚本のなかで描かれていることがすごくいいなぁって。入り口は社会問題だったりするんですけど、それとはまったく関わりのないところに引っかかってきたり。重いテーマを扱っていながらも軽妙さがあって、でもきちんと胸に響く、それがとても素晴らしいなと思います。
あと小説家では・・・あまり言いたくないんですけど筒井康隆さんが好きです。
岡:なんで言いたくないの?(笑)
杉:人によって好き嫌いが別れるというか、結構グロテスクな表現も多かったり、人を食ったような表現を平然と書く人なので。でも作品の創り方の姿勢が好きです。
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岡:なるほど。ところで、突然なんだけど劇団名の由来を聞いてもいい?
杉:実は名付け親は僕じゃないんですよ(笑)。「私ごとですが・・・」ていう書き出しがよくありますけど、自分たちが考えに考えて創り上げた衝動=演劇を、人に伝えたくてしょうがない感覚からですかね。作品も、「私」に寄った話だったり、「私とあなた」っていう関係性だったり、“人間”にかかることが多いので。結構気に入ってます。名付けたの僕じゃないですけど(笑)
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岡:そろそろ本題に迫っていきたいと思います。今回のお芝居はいったいどんな作品ですか?
杉:今回の舞台は、ネットの中の話なんですけど、ネットって非現実なようでいて意外と現実と変わらなかったりする。でもネットの中って、まだまだ未知なことが多くて、想像もできないハプニングが起こったりする。実際に舞台中でもハプニングが起きるんですが、でもネットには皆さんご存知のように、嘘があふれてもいる。そのハプニングや嘘に対して、それぞれがどんな距離感をとっているか・・・わかりづらいですね、すいません(笑)
「私事。」の作品って、僕にとっては僕が感覚では捉えているんだけど言語化できない“なにか”をなんとかして立体化しようとする作業の結果なんですね。台本を書いて沢山の時間をかけて稽古をして、やっとその“なにか”がわかりかけるかもしれない、見えるかもしれない、そうなったらいいなと思ってやっています。
岡:その、なんだかわからない“なにか”を立体化したものをお客さんに提示して、何を得たいか、ってのはある?
杉:ひとつは・・・共感・・いや、共有したいってはあるかもしれませんね。わかってほしい、ではなくて、こうゆうこともありますよね、ってくらいで。それを受けてのリアクションを僕が見たいってのはあります。劇団員に僕の書いた台本を読ませると、「イライラしながら書いてるよね?」って言われます(笑)。きっとなにかしらに満足していないんでしょうね。
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器用じゃないので、みんなが笑顔になれるとかいうような作品をなかなか作れなくて、僕が心から良いなと思えるものに身を任せて。なので、それで喜んでくれる人もいればそうではない人もいて、どう評価してくれるのかな?と。それこそ演劇って、個人で済む話ではないので。「私」がいるということは「あなた」がいるわけで、自己完結はしたくないです。
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岡:じゃあ杉谷くんは、演劇の力ってのはどんなところにあると思う?
杉: ・・・・残らないところ、じゃないですかね?個人的に、終演後の会場が好きです。作品の残り香みたいなものがあって。そういう意味では演劇の消費のされ方は好きですね。90分とかの上演が終わったらもう見れない、みたいな。
評価する方も記憶で評価するしかなくて、そこに何かを求めてる、ってのはあります。
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岡:最後の質問です。今回の作品、どんな人にどんな風に観てほしいですか?
杉:主人公が一歩前に出ようと懸命にあがく物語ですので、ぜひ一歩踏みだしたいと思っている人に観てほしいです。
また、登場人物は全てアバターなので、実際に現実で操作している人はどんな人間なのか、考えながら観てもらえると興味深いんじゃないかと思います。アバターを創ったことがある人はわかるかもしれませんが、アバターを自分そっくりに作る人と、全然違うように作る人がいるので。
岡:ありがとうございました!
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劇団私事。第4回公演
「サイレンを踏み鳴らす」
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会場:シアターent.
日時:2013/10/12(土) 〜 2013/10/13(日)
料金:前売800円/当日1000円
ご予約・お問合わせ
メール:watakushigoto.desuga@gmail.com
劇団私事。
http://gekidanwatakushigoto.web.fc2.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

[補足]
会場(シアターent.)はこちら

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文責:岡田康之(Edge Bronx Theater)
posted by 「例の掲示板」運営部 at 01:49| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古場リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月07日

第36回稽古場リポート|deracinemylife「星空はヘモグロビン」

秋風薫る9月末、「星空はヘモグロビン」の稽古場にお邪魔してきました。
劇団カタコンベのイカラシコージさん自主企画の演劇ユニット・deracinemylife(デラシネマイライフ)とは?

稽古場の扉を開けると、すでに出演者の明田川(あけたがわ)さん、スタッフの井木(いき)さんがいらっしゃいました。そのすぐ後にイカラシさんも到着されました。

まずはお二人の稽古を見学させていただきました。

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稽古中、扉をノックする音が!?

なんと、稽古場の大家さんが天ぷらを差し入れしてくれました。
美味しそう!
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天ぷらは後でのお楽しみにして稽古再開。
イカラシさんが気になったところで止め、修正をかけながら進めます。

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1時間ほどで前半部分の稽古が終了しました。
さてさて、皆で大家さんの作ってくれた天ぷらを食べながら、インタビューすることになりました。

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以下、イカラシさん→イ、 明田川さん→明、 井木さん→井 で表記させていただきます。

―初めまして。
 まず初めに、ユニット名のderacinemylife(デラシネマイライフ)ってどういう意味ですか?


イ:意味はないですけど、造語です。何語か分かんないんですけど、根なし草、浮き草のことを「デラシネ」って言うんですよ。どっかの言葉で。
浮き草って根を張ってないから色々水に流されるじゃないですか、あっち行ったりこっち行ったり。俺にピッタリだなぁって。浮き草のように流れる人生って意味で「deracinemylife」です。
・・・はは、ちょっと恥ずかしい(笑)。
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―この稽古場について教えてください。
イ:シアターent.(エント)が出来る前は劇団カタコンベはここで公演をしてたんです。ent.が出来る前だから10…11年くらいまえはここで公演してました。で、今はシアターent.に移ったので、ent.が埋まっている時の稽古場にしたりしています。本当はうちの実家で稽古しようかと思ったんですが遠いので、まあここがいいかな、と。それでうちの戸中井(劇団カタコンベ)に許可を得て、稽古しています。

―稽古はいつごろから始めたんですか?
イ:いつだっけ(笑)?
井:私も途中からなので。最初はお二人で稽古されていたんですか?
イ:あと、牧田さん(劇団カタコンベの女優さん)。実は企画自体は6月くらいからスタートしていて、本当は俺のお盆休みを利用して公演を打とうと思って8月の11〜14日くらいを予定していたんですけど。
明:(小声で)きのこ・・・きのこ。(きのこの天ぷらを食べ始める明田川さん)
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一同:(笑)
イ:で、きのこ。…きのこじゃねえ(笑)!で、俺の仕事の予定がほんとつかなくて、もーめちゃめちゃ忙しくてもー8月は無理だと思って。で、10月に回避したと。そういう感じです。

―このユニットを組もうって言ったのはどちらからなんですか?
イ:はい、もちろん私です。

―何がきっかけで?
イ:とりあえずカタコンベの公演が3月のりゅーとぴあで終わって、で、戸中井の仕事が忙しくて身動きが取れなくて、次は(カタコンベの公演が)12月なんですよ。けっこう空くじゃないですか。けっこう空くなーと思って・・・誰かなんかやる人いねえのかなーと思って・・・あ、いなそうだなーと思って、じゃ俺やろう。ということで始めました。

―それで明田川さんが立候補したんですか?
イ:違います違います。俺が無理言って頭を下げたんです。
明:もー、ほんとですよー。嫌々・・・。
井:嫌そう(笑) 
明:もーなんでこんなところにいるのか・・・。
井:あ、嘘ですよ(笑)
イ:嘘でも言わないで〜。俺、気の小ささの極地なんだから(笑)。

―脚本は、劇団第二黎明期のシダジュンさんの台本ですが、どうしてそれを選んだんですか?
イ:えーっとですね、黎明期で何回かやっているみたいなんですよね。初演・再演やって、ちず屋の二階でも短くしたバージョンでちょこちょこやっているみたいで。2004年だったと思うんだけど、俺は再演の方を観させていただいて、すごい面白い!と思って。で、それが女性同士のバージョンだったんですよ。最初に観たのが女性バージョンで、面白い!と思ったんですけど、でも「これは女同士じゃねえだろう。男と女だよな〜。」ってずーっと思ってたんですよ。で、ここ何年かちゃんとした本バージョンの台本をやってる人がいないので、ちょうどいいかなって思って。

―どんなストーリーですか?
イ:だいたいの方は黎明期で観てると思うので、だいたいの方は分かっていると思うんですけど、説明するとなんだろう?「とある女の子の家に別れた男が来て、自分の荷物を持って帰る」んですよ。シダジュンさんは、あくまで単純に「男女のさわやかな青春恋愛劇だ」と言っていました。
を、作ったつもりなのに君たちはどうしてそういう解釈をするんだ?ってちょっと怒られてきました(笑)

―怒られたんですか(笑)?
イ:ほんとに怒られたわけではないですけど(笑)。
最初、「この男は死んでる、霊だ」って明田川が言ったので、あ、その設定、面白いなと思って。それでその話をシダジュンさんにしたら、そんな話初めて聞いたって言われました(笑)

―シダさんもびっくりな設定だったんですね(笑)
イ:でも、後半のセリフで「俺、生きてるし」っていうセリフがあって、「あ、ダメじゃん。」ってなりました(笑)

―二人芝居って大変じゃないですか?
イ:大変ですけど、カタコンベって基本的に複数出てても結局は二人芝居なんですよ。なので、俺は好きですね。1時間の尺はやったことないのでえらい大変ですけど。好きですね。
二人だとすごいやりやすいですけど、そこにもう一人入っちゃうともう途端にダメになっちゃうんですよ。エチュードとかしてても。二人エチュードは結構得意ですけど、三人エチュードは一切喋れなくなりますね、なんか。二人だったら、どっちかがアクション起こせばいいじゃないですか。三人だと気を遣っちゃうんですよ。「お願い。」みたいな。基本的にはやりたくない人なんで、エチュードとかは(笑)

―(明田川さんに)そういうの、芝居中に感じることありますか?
明:あ、うーん・・・なんか、芝居じゃないんですけど、あの、指導の指示の出し方があまりにも人任せだなって気はしてます。
井:ですって(笑)
イ:いや、正直な話で言うと、自分のことで精一杯なんですよ、今。自分のセリフ覚えるのだけでも精一杯なので、明田川さんまで気が回らないってのもあるし。あと、今回の女役は明田川さん以外まったく考えていなかったので、もうこれは明田川で行ってくれ、ってのは言ってます。他の人はね、なんか違うんだよ。という、ほんと引っ張って頂いていますね、明田川さんに。ほんとに。
明:・・・照れます・・・。

―演出もされていると自分を客観的に見ることがなかなか難しそうですね。
イ:逆に言えば、俺が企画も演出も舞台監督も選曲も兼ねるので、ということは何やったっていいわけじゃないですか。今回は全て俺がやるので、ほんと好き勝手やらせてもらおうと思っています。
他の人が観て何それ?って思われても、たとえお客さんが三人くらいしか入らなくてもいいんです、もう。今回はやるんです。好き勝手やるんです。
 
  井木さんにも是非話を聞いてください。今回は彼女でもってます。プロンプターから小道具のリストアップとか。もう井木さん様様です。

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―井木さんから見て稽古の様子はどうですか?
井:初めはイカラシさんの指示がある中でどうもっていくんだろうって見ていたんですが、コメディタッチに作られている所があるんですが、それに明田川さんがちゃんと応えていくので、色々引き出しているなぁって見てて思いますね。
イ:素晴らしい答えだね!素晴らしい、ほんと。10点!!
井:イカラシさんもちゃんと指示も出しますし、明田川さんも自分なりの考えで意見を出していくので、そこで二人の中で膨らんで動きが決まったりとかしますね。
イ:明田川さんも結構、言うんで。俺一応芸歴11年なんですけど、それで19歳離れてて、普通言います(笑)?

―私だったら言えないですね(笑)
イ:でしょー(笑)?結構直接的に言うんですよ。「ちゃんとしてくださーい。」的なこととか。すげえ言うんですよ(笑)今回俺が引っ張っていこうと思っていたのに、全然引っ張られてますもん。
今回の唯一のファインプレイは相手役を明田川に選んだことです。

−本日はたくさんのお話を聞かせていただいて、ありがとうございました!


最後に、これを読んでいる皆様に対してメッセージを頂きました。
@芸術の秋!ということで好きな映画・音楽を教えてもらいました。
A役者は体調管理が大事。何か気をつけていることがあったら教えてください!

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明田川:ところどころに自分なりのこだわりがあるので、それを見つけていただければ楽しめるのではないかと思います。見に来てください!
@最近買った唯一のDVDは劇場版H×Hです。
Aよく寝ることが大事だと思います。

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井木:出演されるお二方の魅力が存分に出ておりますので、ファンの方も今回初めてご覧になる方も期待してください。楽しんで頂けると思います。
@劇場版「NANA」。あまちゃんで松田龍平さんを見たらもう一度観直したくなりました。
A寝ること、食べすぎないことです。
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イカラシ:大変ですけど、とりあえずやります。お客さんが一人も来なくてもやります!!お暇な方、お時間ある方は是非見に来てください。
@好きな映画はぺ・ドゥナという女優さんが好きなので「空気人形」。(第二黎明期のやなぎぃさんがシネ・ウインドの演劇大賞のインタビューで好きな映画は「空気人形」って書いてて嬉しかったです。)
音楽は大好きなんですけど、最近Droog(ドローグ)ってバンドが好きですね。昔っぽい化粧とかして胸はだけてたりとかして昔のロックって感じなんですけど、年齢みたら22歳くらいでめっちゃ若くて(笑)変わった人いるなあと思って最近好きです。
Aこれと言ってないですね。タバコも吸うし、お酒も飲むし(笑)


♪♪ラジオ出演情報♪♪
 FM PORT(79.0MHz)「学!!late night!」ナビゲーター:野沢直子
 2013.10.7(月)〜10(木) 24:00〜25:00
 秋の夜長にラジオを聴いてみてはいかがですか?
  

【公式サイト】
https://sites.google.com/site/deracinemylife/home
【Twitter】
@deracinemylife

【インタビューを終えて】
 大家さんの天ぷらを一緒につつきながら和気あいあいとお話を聞くことができました。
 イカラシさんは気さくに色々なお話をしてくださり、明田川さんは独特の間で一つ一つ言葉を選びながら答えてくださり、井木さんはしっかりと二人の様子を見ながら稽古を支えているのが分かりました。
 今日は前半部分の稽古を見せていただいたのですが、お二人の作り出す雰囲気・掛け合いが絶妙で思わず普通にお客さんのように観てしまいました。う〜ん、続きが気になります!


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deracinemylife (デラシネマイライフ)
「星空はヘモグロビン」
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会場:シアターent.
日時:2013/10/18(金) 〜 2013/10/20(日)
料金:予約一般1000円/予約学生800円(当日200円増)
ご予約・お問合わせ
メール:deracinemylife@gmail.com
電 話:070-6962-1828(hata)
deracinemylife (デラシネマイライフ)
https://sites.google.com/site/deracinemylife/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

[補足]
会場(シアターent.)はこちら

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文責:じんぼ、写真:横山(創るつながるプロジェクト)
posted by 「例の掲示板」運営部 at 23:28| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古場リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

[新潟]10月の公演情報[演劇]

新潟市・ナント市文化交流事業
劇団「アンサンブル・スケネ」公演
場所:りゅーとぴあ劇場
料金:無料
期日:25年10月3日19:30〜
http://www.city.niigata.lg.jp/kanko/bunka/oshirase/skene.html
#例の掲示板

JOKER #2
「ゴーストハウス」
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場所:シアターent.
料金:前売・当日1500円
期日:25年10月4日〜6日
http://unitjoker.web.fc2.com/
#例の掲示板

柿喰う客 こどもと観る演劇プロジェクト2013
「ながぐつをはいたねこ」
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場所:妙高市文化ホール
料金:1200円
期日:25年10月4日〜5日
http://myoko-bunka.jp/news/2013/06/25.html
#例の掲示板

ちず屋の二階大行進2013
〜秋の陣〜
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場所:ちず屋の2階・
料金:前売500円・当日700円
期日:25年10月11日〜27日
http://blog.goo.ne.jp/chizuya2f
#例の掲示板

中央ヤマモダン第23回コントライブ
「空気砲」
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場所:Live Hall GOLDENPIGS /YELLOW STAGE
料金:予約1000円/当日1100円(別途ワンドリンク500円)
期日:25年10月11日・14日
http://www.chuo-yamamodan.jp/
#例の掲示板

劇団私事。第4回公演
「サイレンを踏み鳴らす」
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場所:シアターent.
料金:前売800円・当日1000円
期日:25年10月12日〜13日
http://gekidanwatakushigoto.web.fc2.com/
#例の掲示板

deracinemylife
「星空はヘモグロビン」
場所:シアターent.
料金:前売1000円・当日1200円
期日:25年10月18日〜20日
https://sites.google.com/site/deracinemylife/
#例の掲示板

札幌ハムプロジェクト企画 日本縦断興行2013
「パレパーレ星の新しい生き物◎新潟公演◎」
場所:五十嵐劇場
料金:前売1500円/当日1800円/学生1200円/高校生以下500円
期日:25年10月24日〜25日
http://jyuudannkougyou.seesaa.net/
#例の掲示板

かもめ企画―みずつち 発見と創造の演劇プロジェクト―
「どんぐりと山猫」/「霧笛」
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場所:木揚場教会(「どんぐりと山猫」)、静浜亭(「霧笛」)
料金:前売2000円(当日2200円)
期日:25年10月24日〜27日
https://www.facebook.com/kamome.kikaku
#例の掲示板

新潟大学演劇研究部卒業公演2013
「六本木少女地獄」
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場所:シアターent.
料金:前売500円・当日800円
期日:25年11月3日〜4日
http://shindaisotsukou2013.blog.fc2.com/
#例の掲示板
posted by 「例の掲示板」運営部 at 09:47| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公演情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

第35回稽古場リポート|JOKER「ゴーストハウス」

「本気で遊ぶ以上、土台はしっかりしてないと。(本間智)」

秋も深まる9月某日、万代市民会館にてstage unit JOKERさんによる「ゴーストハウス」の稽古にお邪魔させていただきました。
JOKER 初心者の私。まずは作・演出・出演の高田一樹さん(以下、高田)よりこのユニットの立ち上げの経緯からお伺いします。
――まずはこの5人で始めようと思ったキッカケを教えてください。
(高田)そもそもみんな、万代市民会館でそれぞれ別の団体で演劇をしていて。顔は知ってて。共演したこともあったり。そんななかで、久しぶりに皆んなでご飯を食べたいと集まったのが、島村さん以外のこの4人(本間智、先川史織、森祥子、高田一樹)でした。で、何かやりたいねって話になって。でも4人だと男女半々でちょっとバランスが悪い。グループと言えば5人かなと思って。だってTOKIOもSMAPも嵐も5人でしょう?長年活動するには5人 がいいだろうと。
――ジャニーズを意識して。
(高田)そうですね(真面目)。それにこの4人のメンバーは年齢も1ずつしか違わないんですよ。若手が粋がってやってるっていうよりはもうちょっと年齢が上の方にも入ってもらった方がいいという気持ちもあり、島村さんに声を掛けて。それでこの5人になりました。
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――今回の作品は前回にも増して公演チラシに気合いが入っていますね?
(高田)加工やデザインは全部morico(森祥子さん)がやっています。
――あらすじや人物相関図が掲載され、とても解り易くなっています。
(高田)JOKERの基本的なコンセプトとして「観たことない人に来て欲しい」というのがあるんです。だから極力チラシで予めどんなお芝居なのかが解るようにしたい。だから予告編画像も創るし。今回はホラーですけど根底にはコメディをやりたいという気持ちがあります。というのも、笑いと恐怖は紙一重という意識が常に働いているから。チラシはできる限りホラーとは逆の、派手で明るいイメージで創りました。

――前売・予約特典グッズに「JOKER♯2オリジナルミニペンライト」があります。これはどういう経緯で?前回もあった?
(高田)はい、前回♯1はカジノでの物語だったのでコインストラップを作りました。今回はペンライト。基本的に料金を前売りと当日で変えたくないっていうのがあります。というのも、いつ買ってもそのお芝居の付加価値は変らないはずだと思うから。買う時期で金額が変わっちゃうと、じゃあそのお芝居の値段て本当はいくらなの?ってつい思っちゃうんです。あと、映画のチケットを買うとグッズがついて来たりするのも少し意識しています。当日買うと損なんだっていうんじゃなくて、早く買うとお得なんだ、という印象を持ってもらえたら。
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ペンライトにしたのは…実は、今回は開演前に予約した希望者を募ってお化け屋敷をやるんです!だから、その時に使ってもらえれば良いかな、と。

――創作方法について教えてください。
(高田)まず、シアターent.では90分以内の作品にしたいと思っています。尻の肉がもたないので(大真面目)。稽古初日の段階で半分まで仕上げて行き、出演者に読んでもらう。そこで各々の汲み取り方を見て、修正を加えたりしながら後半を一気に仕上げていく。ラストの着地点についても予め3〜4パターンを構想しておき、読み合わせの雰囲気を観てこのルートで行こう、って決めます。

――作・演出・出演と、一人3役!大変なのでは??
(高田)ただの目立ちたがり屋なんで(真面目且つクール/多少照れ)。
――特に演出と出演に関しては自分が出ると観れない。そのことについて何か工夫していることはありますか?
(高田)まず、クライマックスには自分は登場しないことにしています。それから以前所属していた情熱華劇団で副団長を務めていたので出演者の中の取りまとめのような役割を担うことが多く、舞台全体を見ながら、把握しながら動くというのが自分の中で普通になっているのかも知れません。あとは、皆んなのおかげ。
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――「みんなのおかげ」という言葉が出ましたが、出演者や一緒に演劇をしている仲間とはどんな付き合い方を?
(高田)みんな本当に仲が良いし、稽古が無くても一緒にご飯食べに行ったりします(笑)。それから、ここJOKERのリーダーはもっつぁん(本間智さん)なんですよ。だから例えば自分がいくらやりたいと言っても、もっつぁんがいいと言わなければできない。企画を持ち込むのは僕で、作品に対する責任は僕がとりますが、団体としての方向性はもっつぁんが決めます。
――ケンカしたりすることは?
(高田)無いんですよね〜。もともと僕の脚本とかアイディアを「いいね」と言ってくれるメンバーが居るからできることですし。
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――今回初共演となる江尻さんの印象は?
(高田)江尻さんは、以前「今度一緒にコント創って遊びませんか?!」って(twitterで)声掛けてくれたことがあって。なんで「コント創りませんか?」じゃなくて「コント創って遊ぶ」って言い方するのかな、って思って。それがずっと気になってた。きっとこの人面白いだろうな、と思いました。でも忙しそうだから声を掛けても断られるんじゃないかと思って(笑)、江尻さんの役は他にも第二、第三候補まで考えていたんですよ。そしたら一番最初にOKもらえた!
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――どんな現場ですか?
(高田)やりたいことをやるというより、お客さんは何を観たいのかな〜?って常にみんなが考えてる。お客さんありきの現場。
――練習に煮詰まることはありますか?そんなときはどうしますか?
(高田)なるべくその場で悩まない。煮詰まったら出演者本人がやりたい方を優先してやってもらう。

――自分のイメージとぶつかったら?
(高田)もともと出演者のイメージで書いてるんで、そういう葛藤はないんです。よほど喰い違ったら脚本から書き直します。でもやってる本人がこれでお客さんを喜ばせたいんだってわかってるんで…。やはりそっちを優先しますね。
――はっきりしているのですね?
(高田)色々な接客業をやってきているので…常に「お客さん」という存在をみてたっていうのがあります。自分のやりたいことを押し付けるタイプではないんです。

――「ゴーストハウス」はどんな作品?創作時のことを教えてください。
(高田)脚本は6〜7年前から書いているのですが、今回は難産でした。書けなかった。僕はいつも「お客さんが何を観たいか」から探って行くんです。そして、チラシなどであらすじを提示しておいて、そのお客さんの妄想を越えたり、いい意味で裏切ったりしたいと。でも今回は、思い浮かばなかった…。というのも、この一年間、みんな他で沢山客演したりしてどんどん外に出ていって刺激的なことやってるから、自分のなかのハードルが勝手にすごく上がってしまって。お客さんのハードルもあがっているだろうから、それを越えようと思うと…。

――なるほど…。そんな気持ちで臨んだ新作「ゴーストハウス」。稽古場リポートを読んでいる方々へメッセージをお願いします。
(高田)楽しんでもらうためにある作品なので、何の気構えもせずに手ぶらで来てもらいたいなと思います。
――最後に、自分の人生を変えた人を教えてください。
(高田)遠い存在では、後藤ひろひとさん。大ファンの脚本家です。あとは、ミュージシャンのKREVAさん。身近かな存在では、もっつぁん(本間智)。
――茶髪の「チャラザムライ」の素顔は、感謝と思いやりに溢れる実直な好青年でありました。


■出演者の方から一言ずついただきました。(1公演に関して一言& 2自分の人生を変えた人)
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・江尻晴子さん(中央ヤマモダン)
1、気楽に楽しみに、来てください^^(ニコニコ)。
2、遠い存在では漫画太郎先生。近い存在では、父です。

P9194783(高田真衣).JPG
・高田真衣さん
1、2回、3回観ても面白い作品だと思います。みんな個性がすごく強い。だからこそもちろん好き嫌いがでると思うけれど、そのなかで好きなキャラを見つけてくれたらいいな。
2、兄(高田一樹)。

P9194818(内藤陽介).JPG
・内藤陽介さん
1、ホラーといいつつ期待を裏切ってくれる舞台。いろんな想像をしながら来て欲しい。予告編のイメージといい意味で違うものになると思うから、予告編画像を見て想像を膨らまして来てください!
2、ピアノ教室で一緒だった傳川光君。彼が居なかったら演劇という世界を知らなかったはず。

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・本間智さん(劇団マジカルラボラトリー)
1、構えて来るよりふらっと立ち寄る感じで、その場だけ楽しんでもらえればいいからね(笑)。娯楽!
2、会う人会う人、みんなから常に影響を受けています。

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・先川史織さん
1、JOKERはアホなことばっかりやってるお祭り集団です。皆様も頭をからっぽにしてぜひお楽しみください。
2、T.M.Revolutionの西川貴教さん!パフォーマンスのパワーが凄まじいんです。

P9195234(森祥子).JPG
・森祥子さん
1、何も考えずに笑える舞台。コンビニに立ち寄る気持ちで来てください。
2、ネットラジオ「アーデコーデ」という番組のディレクターをされている岡田浩人さん。それから、本間(智)さんと、高田(一樹)さん。年齢はほとんど違わないけれどやっぱり尊敬しています。

P9194737(島村哲平).JPG
・島村哲平さん(演劇集団NAI)
1、大いに笑いに来てください。
2、遠い存在では、唐十郎さん。近い存在では、井上ほーりんさん。

■ JOKERのリーダーである本間智さん(以下、本間)からも興味深いお話を伺うことができました。
――「演劇」って、どうなんでしょう?
(本間)「演劇」やってる人って意外といっぱいいるのに、未だにマイナーな分野ですよね、残念ながら。残念ながら、客層が同じ人ばっかで回し見してる。品評会になっちゃってるんですよね。僕らはアマチュアで、でも例えば同じようにアマチュアでバンドやってる人たちには何にも知らない女子高生のファンが付いてたりするのに「演劇」ってどうしてこうなんだろ??と思うことは良くあります。人前で歌うたってるか、何か(芝居)やってるかだけで、表現するっていう意味では分野としてはあまり変わらないはずなのに、不思議ですよね。
――「アマチュア」でやるということについて
(本間)利益が欲しいんなら企業化した方がいい。プロ意識を持つんだったらそれを仕事にすればいい。あくまで自分たちが楽しんでやってる以上、僕らはそこ(アマチュアという領域)は抜けたくないんですよね。難しい話だっていうのは重々承知なんですけど、仕事を持ってる傍らそれをやる良さっていうのがもっと、むしろ出てくれたら嬉しいなっていう。
P9194901(本間智)2.JPG
――高田さんから「いくら自分がやりたいって言っても、もっつぁんが首を縦に振らなきゃできない」ということを伺いました。その2トップぶりが興味深いところなのですが…
(本間)やはり企画者が決定しちゃダメでしょう。本気で遊ぶ以上、土台はしっかりしてないと。
――「新潟」の「stage unit JOKER」。今後どんな形にしていきたいですか?
(本間)(「新潟演劇」自体が)街の人全体が、ちょっとふらっと観てくるわっていうくらいの「街の特色」になって欲しいんですよね。だから最終的には何かに貢献する形…地域に貢献する形、ですよね。やっぱりラストはそこなんじゃないかな。まだ一個人の感覚ですが。
――まず「アマチュア」として活動することの意義が明確。そしてここ「新潟」に棲み、「演劇」というものに携わる誇りと責任を感じます。…にも関わらず、とても自然で肩に力が入っていない本間さん。メンバーに慕われる理由がわかります。

P9195010(稽古)2.JPG

――稽古場の雰囲気はアットホームで和気あいあい。でもそのなかには演出をされる高田さんの存在がキッチリとあり、出演者の皆さんが高田さんを信頼しているのが解ります。気迫のシーンが終わると「はーい、お疲れ。ありがと。」と小さく呟く高田さん。その労いの一言が出演者を温かく支え、次のステップへと導きます。爆笑のなか、落ち着いて路線を指し示す。きちんと聞いて反映させる。そこでしっかりと交わされる信頼関係。皆さんとても創作を楽しんでいます。また、リーダー本間さんの飄々とした立ち回りも場を和ませます。その場に居る誰もが「楽しむ」ということの大切さを良く承知しており、まるでそれだけで繋がっているかのようにみえるほどですが、根底には「観てもらう・魅せる」というお客様への想いが横たわっている。実に爽やかで気持ちの良いアマチュアの真髄。堪能させていただきました。チームワークに支えられた、伸びやかな舞台が観られそうです!

↓以下おまけショット3点
P9195229(morico).JPG
偶然にも稽古場にお邪魔した9/19はmorico(モリコ)こと森祥子さんのお誕生日でした!!
ホワイトボードいっぱいに描かれたお祝いのメッセージをバックに満面の笑みのmoricoさん。その後ろで水を差す(笑)情熱とお茶目の塊、島村哲平さん。

P9194975(お一ついかが?).JPG
休憩時間におやつをたべる面々。みな同じタイミングで同じものを食す。ホントに仲がイイ!え?江尻さん私たちにもおすそ分けを??なんて親切!ありがとうございます。

P9195016(稽古風景)4.JPG
首から下は…本番でのお楽しみッ(笑)!! 内藤陽介ファンの方は極力前のお席にお座りになることをお薦めします。

++インフォメーション++
stage unit JOKER #2
「ゴーストハウス」
stage36108_1.jpg stage_reverse36108_1.jpg
会場:シアターent.
日時:2013/710/4(金) 〜 2013/10/6(日)
料金:前売・当日一律1500円
詳細情報はtwitter【@unit_joker】またはHPにて!
http://unitjoker.web.fc2.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

[補足]
会場(シアターent.)はこちら

大きな地図で見る

文責:志田実希(劇団ハンニャーズ)/写真:横山泰之(劇団ハンニャーズ)
posted by 「例の掲示板」運営部 at 22:52| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古場リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月12日

稽古場リポート番外編|柿喰う客「ながぐつをはいたねこ」

いきなり私事ですが、もみぢは現在の上越市の生まれであります。
高校演劇での活動は勿論、上越方面の演劇祭を観に行くなどして少しずつ演劇を知っていきました。
しかし、私にとって思い入れのあるこの土地には、それほど演劇が根付いていない、と言う事実を最近知りました。
新潟市の演劇事情もやっと勉強し始めたばかりではありますが、これは私の中では盲点で、また悲しきことであります。

長い前置きになりましたが…
上越地域と新潟地域を演劇で繋ぐべく、平成25年度公共ホール演劇ネットワーク事業 柿喰う客 こどもと観る演劇プロジェクト2013『ながぐつをはいたねこ』全国ツアー7会場のうちのひとつ妙高市文化ホール
さくらもみぢが初の稽古場リポートに挑んで来ました!
(…とは言っても、今回は稽古場の取材ではありませんのでご了承下さい。)

☆,.+゜☆,.+゜☆,.+゜

もみぢ到着の前から既に複数社の囲み取材を受けている
柿喰う客代表中屋敷法仁さん。

こんにちは。取材お疲れ様ですー。
早速ですが、始めさせて頂きます。宜しくお願いします。




Q.こどもと観る演劇プロジェクトとのことですが、以前からこう言う構想を?
  (今回の作品について。)



今回のプログラムは、舞台の上演だけでなく、地元の子供達にアウトリーチと言うものを行います。アウトリーチとは元々「手を伸ばす」などの意で、例えば公共機関がプロのミュージシャンを地域に派遣して出張授業を行ってもらうことなどを言います。
今回は、公演日を含む一週間、中屋敷さん始め柿喰う客の俳優が妙高に滞在し、小学校で体験授業やワークショップなどの地域交流プログラムを行います。

具体的に何をするのかお聞きしたところ、

中:鬼ごっこやしりとりをしようと思ってます!

Q.中屋敷さん自身は親子で演劇の会話はしますか?
  (演劇の道へ進んだ経緯、高校演劇で創作脚本賞を取った時の心境など。)



Q.柿喰う客名物、乱痴気公演について。


折角ですので、もみぢが気になっていることなども聞いて行きます!

Q.チケット料金について。


Q.中屋敷さんの考えるプロとアマチュアの違いは?


Q.演劇にデメリットがあるとしたらどんなことだと思いますか?


Q.最後に。中屋敷さんにとって演劇とは?
  そして例の掲示板をご覧の皆様にメッセージを。



三十分に渡る取材、有難うございました!

++インフォメーション++
柿喰う客 こどもと観る演劇プロジェクト2013
『ながぐつをはいたねこ』
stage36268_1.jpg FLYER MYOKO_rs.jpg

<新潟公演>
平成25年10月5日()14:00開演
平成25年10月6日()11:00開演

※開場は開演の30分前。
※上演時間は約45分の予定(途中休憩なし)。
※大ホール舞台上の特設客席のため、客席および椅子の形状が通常とは異なります。
※公演終了後に演出家や出演者によるアフタートークを開催いたします。

[チケット]
一般 1,200円
三歳〜高校生 500円
親子ペア券 1,500円
※全席自由
※2才以下入場不可(無料の託児サービス有。1週間前までに要予約)

[会場]
妙高市文化ホール大ホール舞台(特設ステージ&観客席)[新潟県妙高市上町9-2]

大きな地図で見る
『ながぐつをはいたねこ』公式HPはこちら
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

公共交通機関を使う場合は、電車をお勧めします。新井駅から徒歩10分♪

そしてなんと、
今回は公演に合わせ地域交流プログラムの一環として、演劇経験者向けのワークショップも開催されます!

<中屋敷法仁による演劇ワークショップ>
平成25年10月6日()
13:00〜15:00
妙高市文化ホール 練習室B
[参加資格]
程度を問わない高校生以上の演劇経験者
[参加費]
500円
[定員]
20名(先着順)
申し込みなど詳細はこちら


文責:さくらもみぢ
posted by 「例の掲示板」運営部 at 15:55| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古場リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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